Table of Contents
アルバイト生活だけはダメだ
ゴーちゃん
とにかく行動しよう
ブライアン・トレーシー
の言葉を送る
自分の運命は自分しだい
ほとんどの人は
何事も受け身で
幸運を望んでいるだけ
ほとんどの人は
宝くじを買い
テレビの前に座り込んだまま
「何も良いことはない」
ただ
愚痴(ぐち)をこぼすだけ。
貴重な人生を無駄にしてはいけない
幸福を待っているだけでは
何も起こらない。
貴重な人生
1度きりの人生を
無駄にしてはいけない。
自分の未来は自分で作り出す。
「望みどおりの運命」に向け
行動しようよ
「できない」と信じた瞬間に自分の限界になる
何が可能かを考える前に
何を本当に望んでいるかをはっきりとさせる。
ブライアン・トレーシーが説く
ステップを書くよ
1、自分のビジョンをつくる
ゴーちゃんのため
家族のため
性格のいい困っている人たちのため
理想のビジョンを描いてみる
例えば
人を幸せにすることによって
自分も幸せになる
2、自分へのミッションを書きだす
例えば
年収1000万円までは
収入の10%は自分の勉強(自己投資)に使い
20%は貯蓄に回す。
年収1000万円を超えたら
収入の5%は寄付をする。
「寄付することで社会に貢献する」
3、自分の夢リストをつくる
これがおもしろい
何の制約もないと考えて
10項目のリストをつくろう
4、今後1~2年で達成したい目標10項目のリストを作る
成人の97%は
書面にした目標を持たない。
10項目の目標リストを作れたら
ゴーちゃんは
今の時代を生きて働いている社会人の上位3%
に入れる。
目標を紙に書きだすだけで
エリートの仲間入りができる。
そんな上手くいくはずない?
ここでも受け売りするよ
星渉氏の本から
アメリカの大学で
目標達成率についての実験が行われた。
A 目標を手で書いたグループ
B キーボードに書いたグループ
手で書いた場合の方が
キーボードでタイプした場合より
42%も達成率が上がった。
他の調査結果
1972年
アメリカのハーバード大学で
「目標を紙に書く」ことの調査が行われた。
84%の学生(ハーバードの学生)は、目標を持っていない。
13%の学生は、目標を持っているが紙には書いていない。
3%の学生は、目標を持っていて、それを紙には書いている。
結果
目標を紙に書いていた3%の元学生の平均年収は
残り97%の人たちの
10倍になっていた。
紙に目標を書くなんてタダでできる
1分もかからないで
目標を書けるよね。
ゴーちゃん
目標に向けて
すぐ行動を起こそう。
目標に向けて
毎日
何かを実行しよう。
そして
決して
あきらめないと
決心しよう。