就職四季報を買う。就職活動で誤解しない。ホワイト企業選びと事前調査

就活で成功する方法

一流大学卒でも

知名度のある

有名な会社に入社できません。

ましてや

一流大学でないなら

かなり厳しいです。

 

まず

CMをしている会社を狙わない。

 

CMで有名な会社は1社か2社までとする。

 

一流大学の人で

この数(1~2社)にしてください。

 

必ず「違う業界」も狙う

あなたが

知らない会社で

良い会社はたくさんあります。

 

必ず

違う業界も狙ってください。

 

リスク分散の考えと同じです。

 

あなたは

上場会社を

何社知っているのでしょうか?

 

ほとんど

知らないはずです。
上場会社が約3800社

東証一部上場会社で約2200社

 

就職四季報は必ず買う

 

就職四季報を買って

何を調べるか?

 

離職率を確認します

 

10%超えていたら

ブラックです。

 

20%以上

受けなくていい。

無視しましょう。

 

狙うなら

BtoBの会社を狙う

 

営業力で持っている会社も

狙わない。

 

サービス業も狙わない。

 

もちろん

将来

独立するために

ノウハウが学べる会社なら

たとえ

ブラックでも

就職しましょう。

 

 

あなたに狙ってほしい会社を教えます

 

あなたに就職してほしい会社は

「知名度のないメーカーで上場会社」

 

あなたが大学生なら

知名度はないが

売上高300億円以上ある上場会社を狙う。

 

就職活動に失敗して

アルバイトをしている20代の人は

売上高が100億円程度の

メーカーを狙ってみる。

 

以前

100億円を超える会社にいましたが

新卒が全然応募して来なかった。

 

私が在籍していた会社の

管理職は

早慶とか国立大卒が結構いましたが

3流大学の学生も応募して来なかった。

 

なにを言いたいかというと

大学生は全員

同じような会社に入社しようとしている。

しかも

小さい会社でも

知名度のある会社に就職しようと

している。

 

ホワイト企業はたくさんが

大学の就職課も知らない。

 

日本の場合

会社選びは

人生の大きな選択です。

 

なぜ

会社や業界のことを勉強しないのか?

不思議でしょうがありません。

 

会社や業界のことを

とことん勉強してから

就活活動に臨みましょう.